【速報】 第 1 号 平成18年8月21日(月)15時00分発行
第28回全国中学校軟式野球大会
【出場校紹介】 2006 〜夢求め 四国で輝く 風となれ〜
清里町立清里中学校
(北海道)
 世界遺産知床の隣に位置する清里町唯一の中学校である。
 走・攻・守のバランスのとれたチームであるが、中でも「守」は特に優れており、そこからリズムをつくる。
 投手は、コントロールとキレで勝負するエース石井と、力のある速球で勝負する湯浅の2枚看板である。
 攻撃は、長短打に足とバントを絡め少ないチャンスを確実にものにする。どの打順からでもチャンスをつくり得点できる。
二戸市立福岡中学校
(東北・岩手)
 岩手県北部の拠点都市二戸市の中心部に位置する中学校である。
 チームワークを身上とし、全力疾走、全力プレーでゲームの流れを呼び込む。
 4人の投手は制球力に優れ、無駄な四球を与えない。完投能力もある。
 センターラインを中心とする堅実な守備で投手を支える。
 攻撃は、どこからでもチャンスをつくり得点することができる打線を目指す。チャンスに1本出るかどうかがカギ。
五所川原市立
五所川原第一中学校
(東北・青森)
部活動が盛んな学校で、柔道や卓球は全国大会の常連である。
 投手はコントロールがよく安定感があり、失点を最小限に抑える。投手を中心に、堅実な守備で試合の流れをつくる。
 攻撃では、次の打者へのつなぎを意識し、状況に応じた打撃でチャンスにたたみかける。また、積極的な走塁で常に先の塁を狙う。
 チーム全体がまとまっており、全員野球で勝利を目指す。
下妻市立東部中学校
(関東・茨城)
 茨城県西部の緑豊かな下妻市にある学校で、伝統的に部活動が盛んである。
 野村、坂入、石上の完投能力のある3人の投手を中心とした守りのチームである。
 攻撃では、長打力のある選手が中軸に並ぶ。また、先の塁を狙う意識が高く積極的な走塁ができる。
 少ない得点を守りきるゲームを重ねてきた中で、精神力も強くなってきた。好機を得点に結びつける確率も高く、まとまりのあるチームである。
下妻市立千代川中学校
(関東・茨城)
 今年1月に下妻市に合併した旧千代川村地区にある中学校である。
 エースの古澤は制球力が抜群で、打たせて取る投球が持ち味である。松尾は球威で相手打者を封じ込める。
 内野守備は鉄壁で、捕手飯村は投手陣の良さを存分に引き出す。
 攻撃では、俊足好打の選手がそろい、代打陣も充実している。
 野球が大好きな選手ばかりである。部員全員が役割を自覚し、全員野球で勝利を勝ち取る。
横浜市立舞岡中学校
(関東・神奈川)
 横浜市内の自然に恵まれたところに位置する中学校で、部活動が盛んである。
 投手陣は、コントロールを意識し、打たせて取るピッチングを心がけている。
 守備は、派手さはないが、センターラインを中心に堅実さがある。
 攻撃は、強力ではないが、チャンスでは全員で集中して立ち向かう姿勢がある。
 中学生らしい野球を心がけており、当たり前のプレーを当たり前にできるチームになるよう、日々の練習に取り組んでいる。
 
燕市立吉田中学校
(北信越・新潟)
 新潟県の中央に位置する燕市にある県下有数の大規模校である。
 力の差のない3人の右投げ投手がおり、調子の良いものから登板する。
 内野陣は安定した守備を見せ、外野陣は強肩で守備範囲が広い。
 攻撃はセンター中心の打撃を心がけ、バントや足を絡めてチャンスをつくる。
 主将伊藤を中心にまとまりのあるチームである。逆境でも笑顔を絶やさず、全員が「スマイル野球」で乗り切る。
 
私立常葉学園橘中学校
(東海・静岡)
 サッカー部、柔道部も全国大会に出場しているスポーツの盛んな学校である。
 主戦庄司、左の藤澤、右本格派川口の3人の投手陣は、球速・球威ともあり、ほとんど失点しない。
 守備は捕手、遊撃手を中心に安定している。
 打線がよくつながり、上位下位どこからでも得点できる。強打長打に小技や足も絡めて攻撃する。
 チームワークと平常心で伸び伸び「全員野球」を展開し、粘り強い試合ができる。
 
焼津市立大富中学校
(東海・静岡)
 漁業で有名な焼津市に学校は位置し、富士山も眺められる。
 主戦の大石は制球力があり粘り強い投球をする。控えの3投手も完投能力がある。
 守備陣は、派手さはないが堅実で安定している。
 粘っこくつなぐ攻撃を心がけ、どこからでもチャンスをつくる。走塁は基本に忠実で、積極的に次の塁を狙う。
 全員で最後の最後まで粘り強く戦うことを信条としている。
 
 
 
奈良市立飛鳥中学校
(近畿・奈良)
 自然と文化財に囲まれたすばらしい環境の中にある中学校である。
 投手陣は、抜群の制球力を持つ右本格派エース中山が予選を1人で投げきった。
 捕球・送球は基本に忠実で、堅実な守備である。
 打撃はチームの自慢であり、つなぐ攻撃でどこからでも得点できる。また全員が積極的な走塁をする。
 投手を中心に失点の少ない守りきる野球、少ないチャンスを確実に得点にする野球で昨年のベスト8以上の結果を目指す。
広陵町立真美丘中学校
(近畿・奈良)
 奈良県中西部の真美ヶ丘ニュータウンに位置する開校21年目の中学校である。
 エース大江はストレートを中心にカーブ、スライダーを交えて三振が取れ、フィールディングも抜群である。近畿大会準決勝では完全試合を達成した。
 守備はセンターラインを中心に堅実である。
 攻撃は、上位打線の出塁に足を絡め、4番で得点する。5番以降も長打がある。
 選手の個性を生かし、全員でゲームができるチームである。
 

 
倉敷市立連島南中学校
(中国・岡山)
 部活動が盛んな学校で、あいさつ・掃除のできる学校を目指している。
 投手は、エース大川に安定感があり、失点が計算できるようになった。
 派手さはないが堅実な守備を心がけている。
 攻撃は、長打は少ないがミートを心がけ次の打者につなぐ打撃を心がけている。
 ブロック大会から1試合として楽な試合はなかったが、粘りの野球で1試合ずつ成長を続けている。
 
  
丸亀市立飯山中学校
(四国・香川)
 香川県のほぼ中央に位置する学校で、生徒会活動や部活動が熱心である。
 投手陣は、安定力のあるエース小田原に、下手投げの後藤、左の林が控え、層が厚い。
 守備は、内野は堅実でミスが少なく、外野は俊足で守備範囲が広い。
 攻撃は、ミート力のある打者が多く、どこからでもチャンスが作れる。クリーンアップには長打力もある。
 投手を中心とした守りのチームである。足の速い選手が多く、機動力がある。

 
大牟田市立橘中学校
(九州・福岡)
 福岡県南部に位置する中学校で部活動や生徒会活動が大変活発である。
 直球に力のある投手、変化球を駆使する投手、コントロールの良い投手の3人を試合ごとに使い分ける。
 守備は堅実で、エラーはほとんどない。
 切れ目のない打線で、長打と足を絡めて攻撃する。
 まじめでひたむきに努力しチームワークもいい。今年より“日本一”をテーマに練習に取り組み、少しずつ結果が出せるようになってきた。

 
佐賀市立城南中学校
(九州・佐賀)
 60年の伝統を誇る文武両道を目指す佐賀市を代表する学校である。本大会も過去に実績を残している。
 古賀・三牧・原田・川原と安定した投手力を誇る。制球力があるためリズムのある守備ができる。
 右打者5人、左打者4人でバラエティに富んだ攻撃ができる。バントや足を絡めた攻撃が特徴である。
 予選を通して、失点がほとんどなく、攻撃は高い得点力を誇る。守備でリズムをつくり攻撃につなぐ理想的な展開を目指す。
西条市立西条西中学校
(開催地・愛媛)
 北は瀬戸内海、南は石鎚山に囲まれた西条市の田園地帯にある学校である。
左右の2人の投手で予選を戦ってきた。左の日野玲は打者に向かっていくタイプで、右の安藤大は打たせて取るタイプである。
 センターラインを中心に堅実な守備ができる。
 攻撃は、1番が出塁しクリーンアップで返すことが多く、こつこつと得点を重ねる。
 チーム全体が明るく仲が良く、伸び伸びプレーで勝利を目指す。
 

この出場校紹介は、各校から大会本部に提出された出場校紹介を編集して作成しています。


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